不動産物件タイプ別の投資利回り

個人の不動産投資家にとって、どのタイプの不動産に投資すればよいかを判断するのは、最も大きな悩みのうちの一つであると思います。その際の判断基準の一つに、投資利回りがあります。ところが、この投資利回りに関するいいデータがないということが、判断を難しくしている一つの理由でもあります。

今日は、不動産投資物件の情報サイトとして有名な「健美家」を利用して、物件タイプ別に、利回りをざっくりと比較してみました。

前提は、次の通りです。
1. 対象物件は、東京23区、竣工1980年以降の中古、土地は完全所有権、再建築不可やシェアハウス等の特殊物件を除く
2. 同、売りビルは3階建て以上
3. 利回りは、健美家の定義とする(満室時年収÷物件購入価格×100)
4. 対象物件のうち、物件タイプ別に利回り上位3物件を抽出し、その平均を取る

結果は、次の通りとなりました。

☆区分所有マンション 15.8%
☆1棟アパート    12.9%
☆1棟マンション   11.9%
☆売りビル      11.7%
☆戸建         8.9%

ただし、これは数多くの物件のうち上位3物件の平均ですので、言わば最高利回りにあたります。十分ご注意願います。
このくらいの利回りが取れればまだましなのですが、当然のことながら多くの掲載物件はこれを大きく下回ります。利回りが低下を続けてきて、いいところまで下がったとの判断から、サラリーマン大家さんで今が売り時と考える人も増えているようです。

注)利回りは7月3日(木)日中のデータ。抽出ミス等あれば全て筆者のミスであり健美家さんには無関係です。

 

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