「週刊金融財政事情」2014.2.24号に寄稿記事が掲載されました – 賀藤浩徳

週刊金融財政事情2014.2.24号に賀藤浩徳の寄稿記事が掲載されました。
同誌の「マーケットを読む」というリレー式コラムの「不動産市場」の回を担当しております。

「マーケットを読む」では、「株式市場」「為替市場」「短期金融市場」「債券市場」「海外経済と金融政策」「不動産市場」の各マーケットが取り上げられています。賀藤が担当する「不動産市場」以外のテーマの執筆者は、三菱東京UFJ銀行、野村証券、みずほ証券、JPモルガンチェース銀行、新生銀行といった大手金融機関の著名エコノミスト、アナリストです。

記事の内容は、著作権の関係からここには掲載できませんが、タイトルは「首都圏マンション市場はバブル突入か」です。
同誌の目次が見れるHPのURLを記載いたしますので、興味のある方はご確認ください。
http://store.kinzai.jp/magazine/AZ/index.html

金財_20140224